サマーソニック2013 行ってきたレポ
2013年8月11日 日曜日
SUMMER SONIC2013 東京に参加してきました!!
参加レポートは、こちら(下)のブログにまとめました。
☆レポその１〜往路 失敗談
SUMMER SONIC2013 東京に参加してきた レポ vol.１ | kamekitiのブログ
☆レポその２〜サマソニ カルチャーショック編
SUMMER SONIC2013 東京に参加してきた レポvol.2 | kamekitiのブログ
☆レポその３〜サマソニ 休憩＆ミスチル直前編
SUMMER SONIC2013 東京に参加してきた レポvol.3 | kamekitiのブログ
☆レポその４〜サマソニ2013 Mr.Childrenライブレポ１
SUMMER SONIC2013 東京に参加してきた レポvol.4 | kamekitiのブログ
☆レポその５〜サマソニ2013 Mr.Childrenライブレポ２
SUMMER SONIC2013 東京に参加してきた レポvol.5 | kamekitiのブログ
☆レポその６〜サマソニ2013 Mr.Childrenライブレポ３
SUMMER SONIC2013 東京に参加してきた レポvol.6 | kamekitiのブログ
☆レポその７〜サマソニ2013 Mr.Childrenライブレポ４
SUMMER SONIC2013 東京に参加してきた レポvol.7 | kamekitiのブログ
☆レポその８〜サマソニ2013 秦基博ライブレポ
SUMMER SONIC2013 東京に参加してきた レポvol.8 | kamekitiのブログ
☆レポその９〜復路 あとがき編
SUMMER SONIC2013 東京レポvol.9 あとがき | kamekitiのブログ
Mr.Children(an imitation)blood orange tour 2013まとめ
Mr.Children［(an imitation)blood orange］tour 2013(アリーナツアー)
ライブレポートまとめ
2013.4.6sat & 4.7san @横浜アリーナ二日間
ライブレポート
Mr.Children＠横浜1[(an imitation) blood orange］tour | kamekitiのブログ
Mr.Children＠横浜2[(an imitation) blood orange］tour | kamekitiのブログ
Mr.Children＠横浜3[(an imitation) blood orange］tour | kamekitiのブログ
Mr.Children＠横浜4[(an imitation) blood orange］tour | kamekitiのブログ
Mr.Children＠横浜5[(an imitation) blood orange］tour | kamekitiのブログ
Mr.Children＠横浜6[(an imitation) blood orange］tour | kamekitiのブログ
Mr.Children[(an imitation) blood orange］tour 回顧録 | kamekitiのブログ
2013.5.23thu @さいたまスーパーアリーナ2日目
ライブレポート
Mr.Children@埼玉①[(an imitation) blood orange］tour | kamekitiのブログ1
Mr.Children@埼玉②[(an imitation) blood orange］tour | kamekitiのブログ2
Mr.Children@埼玉③[(an imitation) blood orange］tour | kamekitiのブログ3
Mr.Children@埼玉④[(an imitation) blood orange］tour | kamekitiのブログ4
【ちょこっとネタバレ】LIVE後に知った事実 いや妄想
すみません、ブラッドオレンジ・ツアーのネタバレあります。
ちょこっとですが。
年末に届いたFC会報と Mr.Childrenブラオレツアーに関する話題です。
↓
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たいしたネタバレじゃないけど
☆桜井さんのライブでの衣装について
埼玉公演に参加して帰ってきて その後すぐに届けられたFC会報
メンバーたちの
ブラオレツアーに込める想いや裏話、それに関わるエピソードがたくさん書かれておりました。
まさに ライブ参加してきたばかりの私にとって
ものすごくリアルで生々しい会報であった。
今回の桜井さんのライブ衣装
かっこよかったけど 変わっていた。
今までとちょっと雰囲気違うというか。ちょっと仮装が入ってる気がした。
鮮明に覚えてるわけじゃけど
前回 ライブレポに書いた私のイメージ
↓
◎ボトムは、躍動しやすいように改良された サルエルパンツ(元々は民族衣装)
◎トップスは、体のラインにピッタリした上着(ベストの部分)
◎腕の部分は フワッとルーズな感じ?
◎三箇所にベルトがついてる 黒のロングブーツ(サルエルパンツ、ブーツイン)
これらの服装から
ちょっとクラシカルなイメージ
昔のオサレな軍隊の司令官クラスの日常服のような
というような 書きましたけど
それでも、どうも表現が難しくて 満足のいくようなことをお伝えできなかった。
がしかし。
その答えが FC会報に載っていたでは ありませんか!!
といっても 勝手に私が妄想してるだけかも。
会報の中の『Mr.Childrenへの質問』というコーナーの最後の方で
「hypnosis」の仮タイトルについて話が出てました。
『三銃士』
(￣□￣;)!!
そ、そ、そ・・・・・・そうかぁぁぁぁぁ!!!!
あのライブ衣装のイメージ、まさに三銃士だったんだ!!!
妄想＆勘違いかもしれないけど
そう考えると 執拗にサルエルに拘っていた理由がなんとなく理解できような気がする
そうかぁ・・・・・
あれは昔の軍隊の日常服・・・・じゃなくて 騎士の格好だったんだ(*´艸`*)
※私が最初に抱いた昔の軍隊というのは、たとえば土方歳三が函館で姿写真を撮ったときのような
ああいうイメージです。
ま、勘違いもしくは、妄想かもしれないけど
そう思うことにしよ(*´艸`*)
☆ナカケーの相棒について。
orangeくん
あのベースが 今回のツアーはお休みだそうで。
ご存知「ボク、ツカレタ・・・」 (*´艸`*)
ケンちゃんは 相棒ブルーくんを
今ツアーでも しごき倒しておりましたが(＠´ω｀):;*.':;ﾌﾞｯ
ナカケーの相棒くん
私も心配していたのだ。。。ケンちゃんのブルーもそうだけど
センスタの大雨の時に 過酷な中で働いたでしょ
乾燥室行きになった・・・・と 会報にも書いてあったけど
今ツアーは orangeくんの代わりに
whiteくん
(＠´ω｀):;*.':;ﾌﾞｯ
桜井さんのギターの ブラッドオレンジくん
(oﾟ∀ﾟ)ﾌﾞﾊｯ∵∴
ちょっと親近感が沸いた ナカケーのボキャブラリ ﾟ( ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
しかし、この事実を知ったのが この会報だったから
まさか orangeくんが 一度も使われていなかったなんて思いもよらず・・・・
先入観って怖い。。。。
私は、よく見もしないで
あのorangeで 音鳴らしてるって思ってた。
(縁が濃い茶色の ちょっと似た色のベースも持ってるでしょ??)
あんなに目立つ whiteくんことすら
全く確認できず・・・・・
ああ、残念 (´･ε･`｡)ｼｮﾎﾞｰﾝ
アリーナツアーでは、ぜひとも whiteくんをしっかり観察＆鑑賞したいと思う。
☆ケンちゃんのコラム読んで ちょっとワクワクした。
『イミテーションの木』について触れてるとこ。
やっぱ、ケンちゃんが『このメロディに こんな歌詞が乗るんだ・・・という意外性に感動した』
と音楽番組で語っていた・・・・
あの歌詞って、やっぱりこの事だったんだ!!
と勝手に確信(●´艸｀)
まぁ。。これも妄想＆勘違いかもしれないけど(�禧ｰ�禧)ﾌﾌﾌ
そうそう
FATHER＆MATHER という、FCにグッドネーミングつけたのも ケンちゃんだったのねん(°∀°)b
その事、すっかり忘れてるケンちゃんにも爆笑。
字画をしっかり調べて
子どもに名前つけるような気持ちでつけてくれたってとこも
なんか嬉しいぃなぁ〜(〃∇〃)
☆New Album マスタリング・NYツアー
これも興味深かったなぁ
micro macroで リマスタリングを依頼した 有名なエンジニアに
再び頼んでいたとは・・・・
メンバーがその音に感動・感激した・・・・というほど
シロウトの私には、はっきりそこまで分からないけど
たしかに ベストアルバムの音響は 旧レコーディングされた音源と比べると
音が滑らかになったというか。深みと広がりが増した感じがした。
次にブラッドオレンジを聴くとき、そんなことを少しでも意識して聴くのも面白いかも。
☆オレンジまみれのメンバーたち
やっぱり模型じゃなかったのねﾟ( ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
今思えば・・・・
ホンモノじゃなければ 意味がない気がしたけど
あの４人の 置き物と化した なりきりっぷりが素晴らしい(ﾉ´▽｀)ﾉ
蝋人形って言われたら、それも信じてしまいそうだもん
公式HPに出てる アーティスト写真と
こちらのオレンジまみれの写真。。
同じ日に撮ったのね。
あの服のまま。。。。
勿体無い・・・・
・・・・・と思った さもしい心根をもった人って私だけでしょうかね(oﾟ∀ﾟ)ﾌﾞﾊｯ∵∴
あの服の行方が気になるの
あの後 メンバーたちはどうやって あのペンキ地獄から逃れたんだろ・・・とか
次はぜひ、あの後始末の模様もレポしてほしいものです
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※こちらの記事は
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からの複写です。
Mr.Childrenの最新情報＆ネタは、本体ブログの方でマメに更新中
【ネタバレ】さいたまアリーナ2日目〜その六＜完結編＞
いつになったら終わるんだろー(;´▽｀A``
と思ってたけど
これが終わらないことには、みなさんのネタバレ記事
読みに伺えないの・・・(ﾉ_･｡)
みんなのレポ見ちゃったら、自分の言葉で綴れなくなるから。。
さぁ
ラストまで 一気に仕上げるぞぉぉ
怒涛の更新で申し訳ないです。。
以下、Mr.Childrenライブのネタバレ編です。
これから参加される方で、ネタバレを見たくない方はご注意くださいませ
ネタバレ
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Mr.Children ［(an imitation)blood orange］tour 2012
さいたまスーパーアリーナ ２日目 土曜日〜その六 (2012.12.29)
こちらの続きです↓
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ツアーバスその二
そろそろ イノワーか。。。 名もなきか。。。
ダレでも口ずさめる ベタな選曲が来る頃かなぁ〜なんて予感してたけど
これがセトリに入るとは思わなかった(;´▽｀A``
私的には、最高のセトリの流れできた ここまで。
今回のライブの流れ的には、入っても入らなくても・・・という個人的な意見だけど
あまりコアじゃないファンの方が ちょうどダレて来る頃なのか?
(マニアックな選曲が多かったので)
そういう意味では、ラストの盛り上がりで重要な意味を持った選曲だったのかもしれない。
19. エソラ
きたかーーーー、やっぱり!!
イントロが始まったと同時に
ケン＆ナカケーが 演奏しながら花道へ移動してきた(≧▽≦)
颯爽と 歩きながらのプレイに じぃぃぃぃん
お二人さん かっけーーーーーっ:;｡+ﾟ+｡ｷｭ━*(●´ｪ`●)*━ﾝ｡+.｡ﾟ:;｡+
ダンナは
「もう エソラやらんだろうな。 アレは、いまいちリズムの乗りが難しくて 盛り上がるの微妙、
ユースフルの方がいい」
などと ほざいていたクセに
いざ始まったら
4人の中で一番盛り上がっていた気がするゞ(´ε`●) ﾌﾞﾊｯ!!
ダンナ曰く
「メンバー(桜井さん)からモロ見える位置にいたから、盛り上がらないワケにはいかなかった。。」
と言い訳してたが
桜井さんも
跳べ跳べ〜
と言わんばかりに 私たちに向かって 手で合図するんだなコレが。。←この手に弱い
恒例 サビでは思い切り跳んだ!! やっぱり楽しいぞ エソラは(≧▽≦)
20. Mashmarrow day
ライブ前、この流れはなんとなく予想してたけど
エソラで盛り上がりすぎて 頭ぶっとんでたゞ(´ε`●) ﾌﾞﾊｯ!!
マシュマロ始まったら
エソラよりも すごい歓声で盛り上がった!!
ライブにて エソラ越え達成ヾ（*´∀`*）ノ゛
桜井さんの腰振り＆クルっとターンしたりのダンシングが かっこかわいかった(*´艸`*)
☆アンコール MC
次の曲は、熱いやつです!!ハッピーなやつです!!(ここ、連呼してたような)
死ぬまで生きるぞーー(死んでも生きるぞー、だったけな。。)
そんな歌です
(なんてようなMCだった気がしますが、違う気もするゞ(´ε`●) ﾌﾞﾊｯ!! )
このMC聴いてても
何を歌うのかさっぱり見当つかず :*:・ﾄﾞｷｏ(*´ε`*)ｏﾄﾞｷ・:*: ←こんな気分
んで
はじまったイントロにぶっとんだ(ﾉ´▽｀)ﾉ
E1. 天頂バス
きやぁぁぁぁ (心の叫び)
もちろん 会場もすごい盛り上がり!!
うーーーー、、このリズム最高にツボにくるーーー!!!
シングル曲じゃなく、今まで一回しかライブで歌われなかった歌が
こんな盛り上がるって・・・・・
参加してる観客たちは、ちゃんとアルバム聴いてる熱いファンが多いのねん♪
桜井さん 左右、そして花道へと縦横無尽に 走り回っていた(〃∇〃)
「イエーーーーーイ」の合唱 気持ちよかったなぁ
アレンジは、シフクツアーの時のような あの中ダルミの長さはなく←アレも結構好きなんだけど
スッキリと終了。
あ・・・・もう終わってしまうの?
と。。。もっともっと聴いていたい気がした(*´艸`*)
E2. HERO
本編のラストに 王道が登場。 ←※本編じゃねー、アンコールだコレ
最近、よく選曲されるなぁ
ここにきても、 桜井さんの声はまだまだ好調を維持してて
一番と二番のファルセットも 地声と裏声の移り変わりがいつも以上に上手くって
綺麗になり響いてた。
☆ラストMC
どうもありがとう、Mr.Childrenでしたーーーーっ
と、5人前に出て 並んで手を繋ぎ 最後のお辞儀に入った
えーーーーーっ・・・・・ アンコールって二曲だけ?!
と思ったら
もう一曲やらせてください!!
(会場から 大歓声)
もう少し、皆さんと近づいて・・・・前の方でやりたいと思います。
(恒例の・・・・花道 センターからドラムセットやら楽器類がせり上がってきていた)
技術が急速に発達して・・・今回のツアーも
最初のイリュージョンなんてものやってみたり
様々なスクリーン、照明の数々、音響設備 技術を駆使した演出など 披露してまいりましたが
でも安心してください。。
次は すごいアナログっちくな ほのぼのとしたものやります。
この一曲だけのために、フルセット 下から上げていただきましたが(笑)
E.3 空風の帰り道
はぁ・・・・・・ホﾜｧ･ﾟ+ﾟ･*(●´ｪ`●)*･ﾟ+ﾟ･ァァ ←ホントにこんな感じ
心が溶けてく〜
最初の前半は、桜井さんのギターと歌だけの弾き語りから始まり。。
途中から 柔らかく合流してゆく バンドセッション
私たちは、後ろ姿しか見えなかったけど
極力 メインステージのスクリーンは見ずに
なんのプライドも飾り気もない
優しい 4人(+1名)の後ろ姿を 優しい歌と演奏とともに
ただひたすら 胸に刻みつけた。。(←後ろ姿フェチ)
JENのドラムセットの横に たくさんのドラムの部品(？)が入った箱が置いてあって
その箱の蓋が上に開いた状態であった。
裏蓋には、色とりどりのイラスト(いたずら書き?)が重ね描かれていたのを発見(*´艸`*)
どーでも情報ですが(oﾟ∀ﾟ)ﾌﾞﾊｯ∵∴
優しい響き 「バイバイ」
ジンワリと温かい空気の中
でも もう終わるのか・・・・・と思ったら
やっぱりちょっと一抹の寂しさが。。。
エンドロール インマイタウン
そんな切ない気持ちに追い討ちをかけるかのごとく
インマイタウンの寂しいイントロ(￣ー￣；
最初は、「なんでぇ これ?!」
とテンション下がったが
歌とともに 年末の雰囲気とあいまって
このエンドロール、なかなか味があっていいなぁ〜 なんて感じるようになっていた。
桜井さんたちの挨拶が行われてゆき
歌詞の「さよなら〜 さよなら〜 また会う日まで」
のタイミングで 桜井さんが笑顔で手を大きく振って
なんか温かい気持ちになった(♡´д｀♡)ﾎﾟｯ
ケンちゃん ナカケーは いつものように丁寧に深々とお辞儀
そして たくさん手を振ってくれた
JENは いつものように面白ジェスチャーで
何度も何度も笑かしてくれた
そんな楽しい心遣いも 胸にジンときた。
そんなこんなで
驚きと優しさと ホロ苦さと温もりと・・・
色々な想いや感情が入り混じった 感動の一夜が終わった。
ここに居れたことに感謝
チケットとってくれた友に感謝
チケット争奪の時、声をかけてくれたチル友さんに感謝
ライブ会場現地にて 合流できたチル友さん ありがとう 会えて嬉しかったよ
Mr.Children 桜井さん ナカケー JENくん ケンちゃん
小林さん ライブに携わったすべてのスタッフさん
本当に素敵な夜をありがとう
あとがき
長々のライブレポ お付き合い頂いたお方がいたとしたら
こんなにダラダラ記事になってしまってスミマセンでした。
最後まで読んでくださったこと、感謝いたします。
頭の中は断片的な記憶しかなくって 順を追って記憶の紐を解くのは大変でした。
もしかしたら、かなり妄想が入ってるかもしれません。
MCも自信ありません。
レポを綴るまで、頭の中は空っぽだったんですが、
キーボードに手を置き、感覚的にツラツラと綴り始めて、こんな長文になりました。
もし勘違いや 表現違いがあったら、どうぞダメダシしてくださって構いません。
素直に受け止めます(*´艸`*)
うっかりレポの中で書くの忘れてましたが、一番大事なこと
メンバー同士のアイコンタクト これが一番胸が熱くなりました。
とくにJENと桜井さんのアイコントの多いこと(＠´ω｀):;*.':;ﾌﾞｯ
誰かさんのヤキモチの炎が メラメラ萌えてる。。。いや、燃えてるのが目に浮かぶようですが
ああ・・・また脱線
重要なことを書くのを忘れているような気もしますが
これにて 一旦〆たいと思います。
追記があれぱ 別記事にて。
セトリ (こちらは、カンニングしました(＠´ω｀):;*.':;ﾌﾞｯ)
01. 過去と未来と交信する男
02. LOVEはじめました
03. Worlds end
04. End of the day
MC
05. 靴ひも
06. マーマレード・キッス
07. 抱きしめたい
MC
08. Surrender
09. Pink〜奇妙な夢
10. 常套句
11. pieces
12. CENTER OF UNIVERSE
13. fanfare
MC
14. イミテーションの木
15. かぞえうた
16. Happy Song
17. hypnosis
19. エソラ
20. Mashmarrow day
アンコール
MC
E1. 天頂バス
E2. HERO
MC
E.3 空風の帰り道
エンドロール インマイタウン
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【ネタバレ】さいたまアリーナ2日目〜その五
Mr.Children ［(an imitation)blood orange］tour 2012
ライブのネタバレです。
これから参加される方で、ネタバレを見たくない方はご注意くださいませ
以下ネタバレ
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Mr.Children ［(an imitation)blood orange］tour 2012
さいたまスーパーアリーナ ２日目 土曜日〜その五 (2012.12.29)
こちらの続きです↓
【ネタバレなし】さいたまスーパーアリーナ2日目 - kamekiti1103の日記
【ネタバレ】さいたまアリーナ2日目ライブレポート〜そのニ - kamekiti1103の日記
【ネタバレ】さいたまアリーナ2日目〜その三 - kamekiti1103の日記
【ネタバレ】さいたまアリーナ2日目〜その四 - kamekiti1103の日記
ツアーバスその１
メンバー紹介&MC
音の司令塔!! キーボード&音楽監修 小林武史!!
顔で歌うドラマー 鈴木英哉!! (もっと色々紹介の言葉があった気がするけど 思い出せない)
この時、JENが新作と思われる変顔(瞳をパッチリと開けて 口を結んで口角をちょっと上げるような)
を連呼してて(oﾟ∀ﾟ)ﾌﾞﾊｯ∵∴ 会場は爆笑の渦ﾟ( ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
低音のメロディメーカー 中川敬輔!!
響きと音の求道者 田原健一!!
ここで。。。。
何が起こったのか 耳を疑う出来事が。
『こんばんは・・・・・』
会場、どよどよどよぉぉぉーーーーーーーっ!!! という ざわめきと 歓声
『誰よりも音楽を愛する天才、 桜井和寿』
桜井さんが自画自賛したんじゃないよ (oﾟ∀ﾟ)ﾌﾞﾊｯ∵∴ ゞ(´ε`●) ﾌﾞﾊｯ!!
声の正体は なななんと ケンちゃん!!
ひゃあぁぁぁぁぁぁぁっっっ(ﾉ´▽｀)ﾉ
た・・・・・倒れそうになった
ライブツアーで ケンちゃんの声が拝めるとは･･･
嬉しすぎて 泣き笑いﾟ( ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
ケンちゃんに『天才』と紹介されて
『ども』 と 若干 ドヤ顔の桜井さん (oﾟ∀ﾟ)ﾌﾞﾊｯ∵∴
その後のMCがうろ覚えなんで
断片的に記憶してることをちょっと綴ってみた。
☆六角形のイミテーションの窓について触れていた。
☆しばし この窓(スクリーン)に映る映像を眺めて 別世界へ
☆音楽監修 小林武史・・・・・・と桜井さん、小林さんを立てるように何度も言ってたな(*´艸`*)
☆空 海 宇宙・・・・・
☆三つ目の星屑がちりばった『宇宙』の映像は まるでプラネタリウム
ここでまた、桜井さん 『音楽監修 小林武史』と紹介(*´艸`*)
小林さん監修の宇宙の音楽は、『2001年 宇宙の旅』の挿入曲でも有名な
交響曲『ツァラトゥストラはかく語りき』がアレンジされて 小林さんシンセによって披露された。
☆宇宙の後に映し出された映像に
会場は シィーーーーーン
(そこがどこであるか、既に気づいてる人も多かったが ざわめき程度の盛り下がり)
どこの風景か分かります?
なんだか反応薄いなぁ・・・・・(苦笑)
カメラさん、寒いところすみせんが 少しくるっと回って・・・みんなが分かるような映像とってください。
(カメラさん、それでも ちょっと分かりにくい微妙な映像を撮るが、
外の綺麗なイルミネーションが映し出され、オーーッという声が上がった。)
そうです、ここ。さいたまスーパーアリーナ前の映像です。リアルタイムの。
みんなの反応のように・・・
日常の世界は 空や海、宇宙のように美しくて感動するような
そんなものばかりじゃないかもしれない。
だけど、そんな日常の中にも ふと視点を変えてみると
もしかしたら・・・・・違う世界が見えるかもしれない
次の曲を聴いて
そんな世界を感じてくれたらいいなと。。。
(こんなようなMCだったと思いますが、感覚的にしか覚えてないので 表現等が違うかもしれません)
14. イミテーションの木
「導火線の火が シュッて音をたてて・・・」
何度聴いても心癒されるなぁ(´∀｀)
温かい何かに抱かれるような そんな温もりが会場を包んだ。
桜井さんの優しい歌声にもうっとりだったけど
メンバーたちの演奏がこれまた 沁み入るような温かさﾎﾟｫ･ﾟ+ﾟ･*(●´ｪ`●)*･ﾟ+ﾟ･ﾎﾟｫ
15. かぞえうた
アルバムに収録された事も意外だったのに ツアーのセトリに・・・・・？
一瞬、複雑な気持ちにもなったが
今回のアルバム。。そしてアルバムツアーが・・・実は あの災害の事が根底にあって
時には、夢みたいに キラキラしたものも大事だけど
夢のようなものに逃避したり、理想ばかり追うような音楽を作っているバンドじゃなく
現実も見据えた上での 「ブラッドオレンジ・ツアーなのだ」
というメッセージが聴こえてくるような気がした。
メンバーたちの強い意志のもとに あえて組まれた選曲なのだろう。。
その想いを精一杯受け止めたいと思った。
全身全霊で演奏し 歌う メンバーたち
5人の想いがひとつになって 私たちに向かってきているのが
ひしひしと伝わってきた。
途中、ナカケーの
ものすごい感情のこもったプレイが目に飛び込んできて
SENSEツアーで初めて披露された時のあの記憶がフッと思い出されて泣きそうになった。
16. Happy Song
この歌の前に桜井さん、何か言ってたような気がするんだけどなぁ。。。
思い出せないなぁ。。
アルバムの中で、一番ライブで聴きたかった歌かもしれない。
イントロが始まった瞬間に 会場から「わぁ〜〜」という嬉しそうな微笑みが(見えるようだった)
みんなが待ち待っていた歌だよ〜〜〜
本当にいい歌だなぁ・・・・(♡´д｀♡)ﾎﾟｯ
「WOw･･･Oh Wow」のところは 桜井さん、マイクを突き挙げて
想像していたとおり、みんなで合唱になった(°∀°)b
楽しいぃ〜〜〜ヾ（*´∀`*）ノ゛
楽しくって 明るくって 気分はアゲアゲなのに
サビとCメロが切ないから 途中で泣けてきたりもする。
そうそう、Preludeの感覚に ちょっと近いものがある
「どういう未来が待っていようとも
向こうの景色を僕は見に行かなくちゃ・・」
この「僕は」という部分が なぜかいつも心にグッとくるのだ。
一昨年の夏頃。桜井さんは「歌が魂から湧き上がってくる気がしない」とインタビューで語っていた。
今はそれを乗り越えて
Mr.Childrenの視点は未来へと向かっていて、さらに突き進もうとしてる。
それが例え 茨の道だとしても。
きっと4人ともに同じ想いで 桜井さんが代弁して「僕」という言葉を使っている気がした。
4人の・・・音楽というものに純粋に向かってゆくような
これからもずっと・・・・・・。
そんな気持ちの顕れのような気がして感動する
また視点を変えれば、「僕」という言葉が=自分(私)を指してるという風にも取れ
共感できるからこそ 余計に泣けてくるのね
ここのCメロの後半では、音域が最高潮に達するけど
声を振り絞って歌う その姿、歌声に
ぐわっと心 鷲掴みにされるような
もぉーーー、せつない、せつない、泣けてきたぁ
さらにラスサビ
「寂しい昨日と 手を繋いで Happy Songを歌おうよ・・・・」
そして、最後のアウトロの盛り上がり。
感動と切なさで 胸にジィーーーーンと沁みてきた
17. hypnosis
胸高鳴る 生命力溢れた力強いJENのドラム
ケンちゃんのホロ苦くもせつない響き
冷静と情熱をいったりきたり ナケカー
(バンド全体をしっかり観ながらの熱い演奏。縁の下の力持ち)
桜井さん まだまだ絶好調
ふりしぼる高音も 力強かった
以下、自分の視点からのどーでも情報となりますが
たぶん、ライブの半分くらいまで あまり集中して観れていなかったと思う。
というのは、
隣の女性がグイグイと私の方に詰め寄ってきて
ライブ始まる前は、メインステージ 桜井さんとナカケーまでしっかり視界が開けていたのに
始まったとたん 隣の女性が頭を左右に振り出したり、
前へのめったりしてやたらアクションが大きくて
ナカケーが見えたり 見えなくなったり(TωT)
かろうじて桜井さんの視界は守れたものの
この日に限って どうも集中力がなく
左右に振り出した そのお方の頭が視界に入り込んで気になって仕方ない。
(体も押され気味)
しかしこれは、ライブ会場の立見エリア。
仕方ないことでして。。。ライブに集中して気にしなければ どってことはないことなんですが
やっとそれに順応して、入り込めてきたのがイミテーションの木くらい
どっぷり浸ったのは、このヒプノシスだった (順応するのに時間かかりすぎ(;´▽｀A``)
一番気持ちを込めて熱唱するところで
ちょうど、私たちの付近の前の花道で止まって歌うことが多かったからだ。
いやぁぁぁぁ
それはもう、鼻血ものでしたよ(///∇//)
胸に手をあてたり、マイクをグッと握り締めて 苦しげな表情で気持ちを込めて歌うところ。
しっかり見届けました:;｡+ﾟ+｡ｷｭ━*(●´ｪ`●)*━ﾝ｡+.｡ﾟ:;｡+
心臓が壊れるかと思ったぁぁ (こまこまさんの忠告は本当だった(oﾟ∀ﾟ)ﾌﾞﾊｯ∵∴)
でもね。
私の位置からは、若干ズレてたんだ。それでも凄い近かったけど ちょっとナナメから。
私たちは、4人で参加して
最初は私が一番メインステージから離れた並びだったんだけど
メインステージの近い側にいたダンナが、ライブ始まる前にポジションを入れ替わってくれた。
でも実は、ポジション変わらない方が良かったかな・・・と思うくらい
桜井さんは、ダンナの目の前付近で逗留することが多くって
「動いて 前へ進むのかと思ったら、また後ろに引いて 目の前に逗留して歌ってた何度も自分と目が合った気がするぞ」
と自慢気に話すダンナ
後からダンナに聴いてﾁｯ(･д･)と思ったくらい←どんだけ欲深い(oﾟ∀ﾟ)ﾌﾞﾊｯ∵∴
でもたぶん、視線があったのはダンナだからだと
比較的、うちのブロック女子が多かったというのもあり
自分たち(ミスチル)と同じくらいの年代のオヤジ(ダンナ)がいて 結構目立ったのかもしれないゞ(´ε`●) ﾌﾞﾊｯ!!
あー・・･･･脱線。。。
ホントどーでもいい話でした。
ということで(oﾟ∀ﾟ)ﾌﾞﾊｯ∵∴
とっても盛り上がったヒプノでした (レポになってねぇー)
さいたまライブレポ その⑥へつづく
セトリ
01. 過去と未来と交信する男
02. LOVEはじめました
03. Worlds end
04. End of the day
MC
05. 靴ひも
06. マーマレード・キッス
07. 抱きしめたい
MC
08. Surrender
09. Pink〜奇妙な夢
10. 常套句
11. pieces
12. CENTER OF UNIVERSE
13. fanfare
MC
14. イミテーションの木
15. かぞえうた
16. Happy Song
17. hypnosis
19. エソラ
20. Mashmarrow day
アンコール
MC
E1. 天頂バス
E2. HERO
MC
E.3 空風の帰り道
エンドロール インマイタウン
【ネタバレ】さいたまアリーナ2日目〜その四
Mr.Children ［(an imitation)blood orange］tour 2012
ライブのネタバレです。
これから参加される方で、ネタバレを見たくない方はご注意くださいませ
以下ネタバレ
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Mr.Children ［(an imitation)blood orange］tour 2012
さいたまスーパーアリーナ ２日目 土曜日〜その三 (2012.12.29)
こちらの続きです↓
【ネタバレなし】さいたまスーパーアリーナ2日目 - kamekiti1103の日記
【ネタバレ】さいたまアリーナ2日目ライブレポート〜そのニ - kamekiti1103の日記
【ネタバレ】さいたまアリーナ2日目〜その三 - kamekiti1103の日記
あー。。。
今回は立見だったから、なにもメモらず。。
かなり記憶がとんでます。
断片的な映像は リアルに覚えてる部分もあるんだけど
こうして順を追って書こうとすると
何を書いていいやら 言葉がでてこない！(´Д｀；)
ライブレポとは程遠い内容になってるかもです。ごめんなさい。。
08. Surrender
暗い陰鬱な歌が苦手〜(;´▽｀A``
この楽曲も あまり好きじゃないナンバーだった(過去形)
冒頭 A・Bメロ 舞台の様子がなんとなくちょっと違うぞ??と思った。
あれ・・ナカケーがいない・・・・JENもいない・・・・
とその時、サビ
『アーーーーイ、サレンダぁーーーー』
桜井さんとハモる 妙に高音の声が鳴り響いた
ええっΣ(ﾟдﾟ;)!?
一体だれの声?!
小林さん声じゃない。。。しかもステージにいないことをその時に悟った。
ステージの上には・・・・・
あらま。。。桜井さんとケンちゃんの二人ぽっち
Σ(~∀~||;)
ケンちゃんのコーラスだぁぁぁぁぁ
あ・・・・・・
あまりの驚きに 笑いが・・・・・
あ、ごめんなさい。。。ケンちゃん
すっごいいい声だったんです。ウットリしたんですよ。←いきなり敬語
その直後の 1番と2番をつなぐ ケンちゃんの激しいエレキの音色
これがまた素晴らしく 胸に響きました。
まさにブラッドオレンジのような・・・・・
2番のサビでも 高音のケンちゃんの声が
桜井さんのメインヴォーカルに 高らかに重なり合う
ケンちゃんがハモッてる。。。本当にケンちゃんが歌ってたんだ(ﾉ´▽｀)ﾉ ←疑っていたワケじゃないが・・
間奏で 再び心に突き刺さる ケンちゃんのエレキに酔いしれ
ラストサビでは 一オクターブ下げてハモッた!!!
これがまた 味があって良かった(´∀｀)
桜井＆ケンの二人だけのコラボ。。。。
本当に良かった・・・・(♡´д｀♡)ﾎﾟｯ
なんだか この歌の真髄に触れた気がした。。。
ケンちゃん、グッジョブ〜(°∀°)b
09. Pink〜奇妙な夢
非常に珍しい選曲だと思ったけど
ブラッドオレンジツアーの色というものが
この楽曲がここに来たときに だいぶ見えてきたような気がした。
前回のポプザとは対極のイメージ
全体的に大人の雰囲気というか。
聴かせる楽曲が多く
甘酸っぱい 青春を思わせるような歌が入った後に
サレンダーに続く Pink。。
ちょっと 痛いというか苦いというかドクドクしい感じの
深層心理をえぐるような曲が入ってきて
まさに桜井さん ブラッドオレンジのギターに描かれたあのイラスト
あのイメージがそのまま ライブツアーに顕れてる気がした
10. 常套句
奇妙な夢〜常套句
この繋がり面白い:*:・(￣∀￣)・:*:
会場の雰囲気が一変する。
スクリーンには、半崎信朗 監督作品 あの切ないアニメーションのMVが流れる
歌の世界に引き込まれるように 会場は
ため息とともに シィーーーーーーンと 静まり返った。
Cメロ『嬉しさと 悲しみの間を揺れている・・・・狂おしいほど』
のところでスクリーンは
メインステージで マイクスタンドを握り締め
熱く熱く 熱唱する桜井さんを映し出した ﾄﾞｷｨッ(ﾉ´▽｀)ﾉ
再び、スクリーンはMVのアニメに。
ラストの『君にあいたい』・・・という想いが 雪のように降り積もってゆく
そんな映像が せつなくて 胸に沁みる
11. pieces
沁みる曲がつづく
ライブで聴くことが念願だった歌
CD聴きながら、何度も泣いた歌
ポプザのときに、セトリから外れてものすごい残念であった。
始まった瞬間、会場からも『ああ・・・・きた・・!!』という声が聞こえてくるよう
みんなが待ちに待った歌だったんだな
感激と せつなさの中、目頭が熱くなった。
JEN＆ナカケーのリズム隊の刻むリズムに揺られながら
じっくりじっくり聴き入った。
桜井さんの声は伸びやかで よく通っていた
この歌のじんわりと余韻が残る感じがそのまま 今でも耳に残ってる・・・・
12. CENTER OF UNIVERSE
しばらく メインステージのマイクスタンドでの熱唱が続いていたので
歌の途中で 激しく動き回るだろうと予想できる楽曲だけに期待が膨らんだo(^▽^)o
両サイドへ移動したあと
きたきたきた(≧▽≦)
花道にきたーーーーーーっヾ(o´∀｀o)ノﾜｧｰｨ♪
13. fanfare
ライブだと やっぱ盛り上がるなぁ(≧▽≦)
サビで桜井さんが 合唱求めてきて みんなで歌った気がする。。。
「みんな悪戦苦闘してるんだ ひとりじゃないぞ がんばれ」後、
「がんばれ! がんばれ!」と2回連呼してくれた♪
この時の会場は、それはもう ものすごい盛り上りようでヾ（*´∀`*）ノ゛
勇者のように猛々しくも すんごく楽しそうなドラミング JEN(*^▽^*)
いつもの定位置から 反対のサイドへ移動してゆく ナカケー＆ケンちゃん
ナカケーの 腰でリズムきざみながらのベースプレイにゾクゾクっとしたヽ(♡´∀｀♡)ﾉ
ケンちゃんが いつものように口パクで(*´艸`*) みんなに合唱を促すところもしっかり見た!!
そして、桜井さんの躍動が凄かったっ!!!
まるでフィールドを跳ぶように走る。。。すばらしい疾走感
下半身の動き、足さばき、上半身・頭はピタっと止まっていてまったくブレない
動きのすべてが かっこよすぎるﾎﾟｫ･ﾟ+ﾟ･*(●´ｪ`●)*･ﾟ+ﾟ･ﾎﾟｫ
どこだったか(もしかして この楽曲じゃないかもしれないけど)
花道のセンターからメインステージに向かって 颯爽と
タタタタターーーーーっと 走りこんできて
センターステージと花道の間にある機材(モニター?)の真上をヒラリと跳んでかわしたっ(≧▽≦)
この時、会場からは
『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ』
と黄色い歓声が(*´艸`*)
桜井さん、歌の直後
『みんなが すごい勇者に見えた!!』 って言ってくれた(♡´д｀♡)ﾎﾟｯ
さいたまライブレポ その五へつづく
【ネタバレ】さいたまアリーナ2日目〜その五 - kamekiti1103の日記
以下、セトリ
見たくない方はとばしてください
セットスト
01. 過去と未来と交信する男
02. LOVEはじめました
03. Worlds end
04. End of the day
MC
05. 靴ひも
06. マーマレード・キッス
07. 抱きしめたい
MC
08. Surrender
09. Pink〜奇妙な夢
10. 常套句
11. pieces
12. CENTER OF UNIVERSE
13. fanfare
MC
14. イミテーションの木
15. かぞえうた
16. Happy Song
17. hypnosis
19. エソラ
20. Mashmarrow day
アンコール
MC
E1. 天頂バス
E2. HERO
MC
E.3 空風の帰り道
エンドロール インマイタウン
【ネタバレ】さいたまアリーナ2日目〜その三
Mr.Children ［(an imitation)blood orange］tour 2012
ライブのネタバレです。
これから参加される方で、ネタバレを見たくない方はご注意くださいませ
以下ネタバレ
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Mr.Children ［(an imitation)blood orange］tour 2012
さいたまスーパーアリーナ ２日目 土曜日〜その三 (2012.12.29)
こちらの続きです↓
【ネタバレなし】さいたまスーパーアリーナ2日目 - kamekiti1103の日記
【ネタバレ】さいたまアリーナ2日目ライブレポート〜そのニ - kamekiti1103の日記
三万人以上の観客の度肝をぬかしたサプライズ演出から続く楽曲は
これだぁぁぁ(°∀°)b !!!
02. LOVEはじめました
桜井さんが花道センターに登場する前から
この楽曲を匂わせるものが かかっていたような気がする
花道の下からせり上がってきた 桜井さんは
あの黒ミサの姿でフードは被ったままで歌い始めた。
うーん、黒い後ろ姿しか見えない・・・・ﾁｯ(･д･)
メインステージ側のスクリーンもちらちらっと見ながら
でも肉眼で フードをとる瞬間をおさえたかったので(*´艸`*)
目をこらして ステージとは反対方向をほとんど人が向いていたと思う。
といいながらも
どこでフードをとったのか 興奮のルツボと化してたので覚えていない。←アホ
とにかく この楽曲の途中で脱いだことは明らか・・・・
脱いだ瞬間、ご想像どおり会場は
うぎぁぁぁーーーすかぁぁぁぁ!!
ものすごい怒涛の歓声が上がった
さ、、、さくらいさんの衣装が(ﾉ´▽｀)ﾉ
・・・・・・・・・・・・・。。。。
あの サルエルパンツじゃんっ(＠´ω｀):;*.':;ﾌﾞｯ
まさかと思って 何度も目をこらしたけど
やっぱ あのサルエルパンツだがやぁぁぁﾟ( ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
でも今回のサルエルは、躍動しやすいように改良されていた。
まずあのズボンの一番の特徴(欠点)であった 『股下の深さ』『ズルッとしたルーズ感』
これが軽減されていて
なんか上までしっかり履いてる感じ?
でもって ズルッとしたルーズ感も半減されてて
比較的 桜井さん足へ密着しているように見えた。
少なくとも 足は短く見えない ホッ(*´Д｀)=з ←何の心配してんだかゞ(´ε`●) ﾌﾞﾊｯ!!
スッキリまでいかなくとも
音楽番組で履かれていたスタイルより ずっとかっこいいパンツに変身していた(�禧ｰ�禧)ﾌﾌﾌ
上の衣装も このパンツに合うものが羽織られていた気がする
少しダブついてるサルエルとは対照的な
体のラインにピッタリした上着
形容詞しがたいけど・・・・
ちょっと クラシカルな雰囲気があった。
ロングブーツは、あの雨靴のような長靴じゃなくてホッ(*´Д｀)=з ←だから何の心配( ﾟｪﾟ)・;'.、ｺﾞﾌｯ
もっとかっこいいデザインのロングブーツだった
えーと 三箇所くらいにベルトがあってぇ。。。
う、、うまく説明できないが
サルエルパンツ ブーツイン(*´艸`*)
なんですか、ちょっと昔のオサレな軍隊の司令官クラスの日常服のような?
そんなイメージ。
うまく説明できねぇぇﾟ( ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
ままま、服のことはこの辺にして
この歌の途中でやっと 花道の通路の方にも顔出し状態でやってきた桜井さん♡
今までの中で、一番近い位置(最短距離およそ2m弱)にて初見した瞬間のこと
頭ましっろで 記憶とんでる・・・・・もったいねぇぇ。。。(´Д`|||)ｶﾞｰﾝ
03. Worlds end
Mr.Childrenは、この楽曲が大好きなんだろうなぁ(♡´д｀♡)ﾎﾟｯ
この曲が来たと知った時
『やったっ!!!!』と、人知れずガッツポーズ入った(＠´ω｀):;*.':;ﾌﾞｯ
というのは過去のライブ情報から
この歌の一番気持ちを込めて歌うところは
ちょうどメインステージに近い花道で逗留して歌う・・・・というのが恒例だから。
いつもと違うことしなければ、きっと目の前で歌ってくれるはずﾎﾟｫ･ﾟ+ﾟ･*(●´ｪ`●)*･ﾟ+ﾟ･ﾎﾟｫ
・・・・・・・・・・・・・・。。。
たしかに 居たずだった。
うっすらと記憶はある。
しかし、ここでもかなり記憶がとんでる。。。(´Д`|||)ｶﾞｰﾝ
何がなんだか 自分が誰なのかも分からない状態になっていたのかもﾟ( ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡
しかし
そんな中でもどこか冷静だったりして リズム隊がいい味だしてるこの楽曲
ぜひとも、ナカケーをじっくり観察してたくて
桜井さんがサイドにお出かけの間は、ナカケー＆JENを見ていた気がする。
ナカケーの腰をしっかり据え、体をリズムにのせるあの独特なスタイルに
かっこええぇーーーーー(♡´д｀♡)ﾎﾟｯ
としばし、桜井さんから浮気していた記憶もうっすら。。。ゞ(´ε`●) ﾌﾞﾊｯ!!
あぁぁぁぁ
ちゃんとしたレポにならなくてスミマセン(;´▽｀A``
04. End of the day
桜井さん ギターを抱えて メインステージで熱唱
はじまり方が 初アレンジだった気がするけど詳細にどんなだったかは・・・・・(;´▽｀A``
なんといってもこの楽曲は間奏のJENのドラムが圧巻で
本当 かっこよかったなぁ〜
ダカダカダンダン ダンダーーーンの希望溢れる あそこのドラムのリズム
桜井さん、マイクもった手でリズムふっていたような記憶がある
曖昧デスが(;´▽｀A``
最初のMC
だめ、記憶が薄い。
『Mr.Childrenです!!』といったのはなんとなく覚えてる(＠´ω｀):;*.':;ﾌﾞｯ
『デビュー20周年を迎えたこの2012年も 気づけばあと・・・・3日? あと3日寝るとお正月です』
(＠´ω｀):;*.':;ﾌﾞｯ
こんな記憶しかないや
ここから、爽やかで ちょっと甘酸っぱい。。。ピァユタイム突入〜
05. 靴ひも
おーーーー これはapで歌った記憶はあるが
Mr.Childrenワンマンツアーでは 2005年の I ❤ U ツアー以来じゃないか?
心躍るリズム メロディー
桜井さんのスマイルも炸裂してた(*´艸`*)
06. マーマレード・キッス
初期のアルバムは それほど聴き込んでいないので
この歌の題名が思い出せなかった(^_^;)
なんだっけなぁ・・・・なんだっけ・・・・
と考えてるうちに終わってしまった(＠´ω｀):;*.':;ﾌﾞｯ
メロウな楽曲と甘い桜井さんの歌声に
会場は、しっとりした雰囲気に包まれた
07. 抱きしめたい
会場からは、嬉しいぃぃ というような反応がひしひしと伝わってきた。
後方から男性の声で
『まじ? もう サイコー!!』という声もモレ聞こえてきた(*´艸`*)
そんな私は、この楽曲がすごい好きというわけでなく(甘すぎるの苦手)
毎度、この歌で盛り上がる理由もいまいち理解できないんだけど(失礼)
メインステージ マイクスタンドで熱唱する桜井さんを
ただただ ぼーーーーっと眺めていたような気がする。
『凍えそうな夜に』のところは『12月の夜に』と変えていた。
MC その?
うろ覚え。。。。覚えているところだけ断片的に
ニュアンスや表現が違ったりする部分、あるかと思いますが
新しいアルバム・ブラッドオレンジは もう聴いていただけましたでしょうか
会場 きいたよーーーっ!! の掛け声と歓声
ありがとう
歌入れ終わり、すべてのレコーディング作業、制作が終わったあと・・・
ものすごい寂しい気持ちに襲われて。
その気持ちを埋めるために ギターを買いました❤
と、ここで 例のギター登場(*´艸`*)
※参考写真 グッズ ファスナーチャーム
このギターに描かれてる絵は、最初からペイントされてたものじゃなく・・・・
僕が アルバムのイメージを思い浮かべながら その想いや気持ち、イメージを表現して描いたものです。
いかがですか?なかなかでしょ?
(みたいなことを言ったら、会場から かっこいいーー とか、何か言葉がかかって)
でしょ?! うんうん やっぱり〜!!
と会場からかかる声に反応して 会話してる感じに(*´艸`*)
ニンマリ顔の桜井さん❤
私もここで、『味があるぅぅぅ!!』 と叫べば良かったと後悔ﾁｯ(･д･)ノ
トロい亀は、タイミング逃した( ﾟｪﾟ)・;'.、ｺﾞﾌｯ
まず このギターに描きかったイメージは爽やかであること
どう? 爽やかでしょ?!
(会場 笑いながらも うんうんと頷く)
そして。
ポップであること。。。
ここに。。。(中央のblood orange)のところに、実はミッキーマウスが・・・忍ばせてあります。
ここで カメラさん、ギターのイラストに隠されたミッキーマウスを拡大(＠´ω｀):;*.':;ﾌﾞｯ
あああ、、、、カメラさん、そんなにアップにするようなシロモノじゃないですからぁ
中国のミッキーマウスと同じようなレベルのもんですからぁぁ
(会場 爆笑)
そして・・・
そんな可愛らしいポップな中にも
なにか ドロっとした 血のイメージというか。。
ここの部分(ギターの右下)に描いたのはブラッドオレンジです。
皮をむいていない状態のブラッドオレンジを描いても ナンダカよく分からないので
皮を剥いて・・・・血のような赤いオレンジを重ねてみました
甘ずっぱい中に 食べ終わったあと ほろ苦い・・・そんなブラッドオレンジを描きたかったので
Mr.Childrenの音楽も そんな風なものであったらいいな・・・という想いで
何度も何度もマニキュアを重ねて塗りました。
女性のツメ(体に)塗る道具で塗る・・・・というところがエロスを追及する・・・なんたらかんたらゞ(´ε`●) ﾌﾞﾊｯ!!
ドラッグストアで大量のマニキュアを購入して(苦笑)
たぶん、ドラックストアの店員さんは『この人・・・変態・・?』て思われてるんじゃないかなぁ・・なんて思いながら(笑)
あ、とくにマキアージュを選んで購入しました(＠´ω｀):;*.':;ﾌﾞｯ
重ね塗りすぎて。。。。ギターの音が 響きにくくなっちゃった( ﾟｪﾟ)・;'.、ｺﾞﾌｯ
でも、使ってくうちに きっといい音が出るに違いないと思って
このツアーでたくさん弾いてきて
今、だいぶいい音が出るようになりました!!
そんなこのギターで
ブラッドオレンジのように 甘酸っぱくて・・・ほろ苦い・・
失恋の歌をお届けします。。。
さいたまアリーナ ライブレポ その三へつづく
【ネタバレ】さいたまアリーナ2日目〜その四 - kamekiti1103の日記
以下、セトリ
見たくない方はとばしてください
セットリスト
01. 過去と未来と交信する男
02. LOVEはじめました
03. Worlds end
04. End of the day
MC
05. 靴ひも
06. マーマレード・キッス
07. 抱きしめたい
MC
08. Surrender
09. Pink〜奇妙な夢
10. 常套句
11. pieces
12. CENTER OF UNIVERSE
13. fanfare
MC
14. イミテーションの木
15. かぞえうた
16. Happy Song
17. hypnosis
19. エソラ
20. Mashmarrow day
アンコール
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E1. 天頂バス
E2. HERO
MC
E.3 空風の帰り道
エンドロール インマイタウン
